Kenの研鑽~日々の内省ログ~

思いを言葉にし、知らない自分に出会う。

シラサギに学んだモノの見方

焦点の当て方でモノの見方が変わる。見える世界が変わる、新しい側面が見える。今日はそんなことを感じました。


今朝、車で通勤中に田んぼにシラサギがいるのを見つけました。美しい、シュッとした白い鳥です。目に入ったシラサギ、なぜか今日は足に目が行き…なんと、足が黒かったのです。そもそも今まで足の色なんて全然気にしてなかったので、「えっ黒?」と思いましたね。黒だとは全く思っていなかったのです。


私は田舎者なので、今までに何百回もシラサギを見てきたと思います。しかし今日の一瞬で、シラサギのイメージが変わりました。幻想的な白い鳥というイメージから、野生でたくましく生きる鳥のイメージへ…。たまたま足に焦点があたって、足を黒と認識しただけなのに。


見ているようで、見ていない、見つめていない? 後でネットで調べたら、くちばしの色が夏と冬で変わる種類もいるそうです。モノの見方は、焦点を当てるポイント、方向性、角度だけでなく、時間軸でも変わってくる…。たとえ、しっかり見つめても、それはその一瞬の静的なもの。モノの見方の多様性をシラサギに学んだ朝でした。


慣れ親しんだ周りの何かも、違う焦点の当て方で、新しい何かに見えるかも?