Kenの研鑽~日々の内省ログ~

思いを言葉にし、知らない自分に出会う。

シャボン玉の親子

 

コンビニに向かって歩いていると、足元に小さなシャボン玉が風にのって転がってきました。日曜日の太陽を反射して虹色に輝くキレイなシャボン玉。

見回すとお母さんと小さな男の子がベンチに座ってました。

男の子がシャボン玉の主です。お母さんは赤ちゃんも抱っこしていて、赤ちゃんは気持ち良い風とお母さんの腕の中でスヤスヤ‥。そしてお母さんもウトウト‥。

あー。幸せな瞬間だなーと。思いつつも、お母さん、疲れてるんだろうなーと。

まだウチの子供2人が1才と3才だった頃、奥さんが盲腸になって入院した時を思い出しました。息子を抱っこ紐で抱っこして、娘をおんぶして、入院用の荷物をしこたま抱えて病院に行ったっけな‥。すごく大変だったな‥。

でも、ベンチでウトウトしているお母さんは毎日そんな感じなんだよね‥。きっと奥さんもそうだったに違いない。

生きていくには膨大なエネルギーが必要。ただ、がむしゃらに生き抜いた時間を思い出しながら、もっとどうにか奥さんの負担を減らしてあげる事は出来なかったのかなと、コンビニの弁当棚を目の前に思います。

僕も必死ではあったけどね‥。だから後悔はしてない。だけどあの頃の奥さんは、僕が思っている何倍も何倍も大変だったに違いない。今日のシャボン玉の親子を見てそう思いました。

いま子供たちは二人とも立派な大人になりました。奥さんにも子供たちにも感謝。

どうか、シャボン玉の親子が素敵な時間の中で、たくさん、たくさんの幸せを感じることが出来ますように‥。

 

僕の「成功」の定義

 

日曜日の午後、奥さんと散歩。

 

僕が電話をしている間、ちょっと待ってもらいました。多分1分くらい。電話を終えて‥

 

僕「お待たせー」

奥さん「見つけたー😊」

 

奥さんの手には小さな四葉のクローバー🍀。

 

今の瞬間に見つけたかいな‥。最近、四葉のクローバー🍀は、量産されるようになりましたか?(笑)

 

小さな四葉のクローバー🍀。幸せを感じた時間でした。こんな幸せな瞬間をできるだけたくさん感じたい。これが僕が人生で一番やりたいこと。たぶんそれが僕の僕だけの「成功」の定義

 

どこまでも飛んでいけ!遠くへ!

 

人のカタチを保つのがギリギリの一週間。ヘロヘロでなんとか帰宅。よーく頑張ったなーと、自分に感謝しつつ、ふと思い出しました。

 

中学生のころから就職してマネージャーになる頃までよく思ってきたこと。

 

もし、幸運の女神がいるなら、一生懸命まじめに生きている人と、そうでない人、どっちに幸運を与えてくれるのか。きっと、誠心誠意頑張っている人に女神は微笑むに違いない。。。

 

何事もその時に誠心誠意頑張る‥。僕の好きな言葉の「一瞬一生」の原点と思います。

 

一瞬一生という言葉が好きになったのは、きっと僕のこんな想いから。

 

なんでこんな価値観なんだろう‥。

 

湯船で浮かんでくるのは、両親の言葉。

 

「なんでも一生懸命、真面目にやりなさい‥見てくれている人は必ずいる」と。何回このフレーズを聞いただろう‥。

 

僕の自己概念の原点。そんなところにあったのね。両親には感謝しかない。

 

僕は成人した娘と息子にどんなメッセージを伝えてきたんだろう‥。

 

色々思い返して‥たぶん‥

 

「自分の思うように生きなさい」

「感謝を忘れずに」

 

これだけかな‥。

 

子供たちにはどんな風に受け取られたのだろう‥。分からないけれど‥。ただ、二人は今の仕事に一生懸命だ。二人も学生の時に、ある日突然夢を語り出した。それぞれの思いを。僕はとても嬉しかった。

 

「自分の思うように生きなさい」

 

多分、自分の思いが伝わったような気がしたんでしょう。

 

二人の子供たちにも感謝。ありがとう。それなりの父親に育ててくれて。

 

次は君たちが自分のカタチを次の世代に伝えてよね。

 

一瞬一生。どこまでも飛んでいけ!遠くへ!

 

中身が入った僕で


GW 明け初日だからでしょうか。体に力が入らないし、集中力がイマイチな気がする。心は穏やかで、仕事は上手く進んだ‥。

 

上手く行っているようで、地に足がついてない。視野が狭い。たくさん上手く行っているようで、実感がない。そんな感じ。

 

何だか僕の抜け殻が生活しているよう。

 

 

今日の晩ごはんの肉じゃが、とても美味しかった。でも、食卓はいつもより静かだった気がする。いつもなら幸せを感じられるタイミングだったはず。今日はただ薄い時間を流してしまったような感じ。

 

‥‥そうだ、肉じゃが、美味しかったって奥さんに言ってないな‥。

 

‥‥そうか‥感謝の気持ちが抜けてるんだね。だから抜け殻だし、幸せも感じないのか。ただ薄まった時間を流してる。色々あってもね、感謝の気持ちがなければ。

 

もうベッドに入っちゃったけど、肉じゃが、美味しかったって言いに行こう。台所で洗い物をしている奥さんに。

 

中身が入った僕で‥。

 

ロールモデルのおじいさん

 

仕事の出先の帰りに寄ったデパートのトイレで、白髪のお年寄りを見かけました。

 

インディゴブルーのジーンズ、パリッとしたシャツ、ギャップの後ろから垂れる結ばれた長髪の白髪‥。

 

華奢なお身体ではありますが、凛として姿勢が良く、大柄ではないのに大きく見える。

 

真っ先に思ったのが‥‥かっこいい‥‥

 

見た目だけではなく、何かこう、にじみ出てくる人生の深みとか、凄みとか‥。おじいさんはどんな人生を過ごされたのだろう‥。 中身はわからないにしても、身にまとう空気がすごい。そんな感じです。

 

とにかく素敵だと思いました。自分もそんな年のとり方をしたい。成功とか失敗とか、そんな事はど返しして、人生を全力で生きた自信というか、そんなふうに感じました。

 

僕のロールモデルと思います。

 

僕はおじいさんの足元にも及ばないと思いますが、とにかく今を一生懸命生きなければ、そうはならないと直感的にわかります。

 

心と身体を大事にしながら、全力で今と向き合いたい自分にモチベーションを感じます!

 

また、来週も仕事が大変だけど‥、だけどやれる。僕だけが紡ぎ出せる価値を、どこかの知らない誰かへ‥。

 

とにかく今を一生懸命生きたい。

 

 

空気をコントロール

 

GWの真っ只中。まったりまったり家族全員夢の中。朝5時半‥。おじさんの朝は連休中も早いです(笑)。

 

読書して頭の中でワサワサしている言葉たちを鎮めるため、ベッドに横になってYouTube

 

ギターがものすごく上手いユーチューバーの方と、その方よりもさらに上手いプロの方がセッションされています。僕はギターは弾けないのですが、すごいことだけわかります(笑)。

 

ユーチューバーの方が、プロさんは空気をコントロールされてますねと。ギターの上手なのに加えて、目の前で見ないとわかんない部分もコントロールしていると、感心されてました。

 

素人ながらに、ギターの音になってない何かまでその方の「演奏」の一部になってて、それがまたすごいんだろうな〜と想像しました。

 

オンラインの世の中ではありますが、直接会って関わることの大切さ。そして何より僕も、空気をコントロール出来るカウンセラーになりたい。そう思います。技法はとても大切だけど、カウンセリング全体を構築する技法以外の「関わり」も大事にしたい。魂ですかね。言葉にしにくいですが、クライエントさんと二人でイメージの中に描くストーリーみたいなもの。

 

だから、試験に受かるためだけの勉強が好きではありません。必要な事ではあるのですが‥。何かすごく表面的で自分を裏切っているような気になるんです‥。

 

カウンセリングに魂を求める自分がいるのだろうと思います。それはただただクライエントさんの将来の時間が少しでも良いものになるという確信と願い。それが原点‥。

 

GWの青い空が優しい朝の内省のひとときでした。見えない何かが原点。精進精進‥。

 

微力だけど無力じゃない!

 

日曜日の夕方 、買い物の帰りに近くの公園を通りました。

 

たくさんの家族連れが遊んでいます。その中に小さな男の子の声が聞こえます。

 

「僕が大きくなったら、核爆弾を買うんだ。そして、戦争を終わりにするんだ‥」

 

なんて、悲しいことでしょう。公園を歩きながら泣きそうになりました。僕たち大人は、未来ある子供たちにこんな事を思わせているのです。核爆弾で世の中を幸せに出来ると思わせているのです。

 

こんな事でいいんですか?

 

本当にいいんですかか?

 

僕たち大人は、こんな事を子供達に思わせていいんですか?  

 

僕はいいとは思えません。

 

戦争なんて個人がどうこうできるわけではないです。大人といえど一人一人に出来ることは限られています。でも今できる事をして、後世の世代に大切な事を、伝えるべき事を伝えなければ。僕たち大人がやらなければ。

 

そう思いました。次の世代に大切な事を僕の言葉で伝えていきます。

 

出来ることなんて限られている事は重々承知しています。微力です。そんなの分かってます。でも微力だけど無力じゃない。何もしないわけには行きません。この世に生かしていただいている一人の人間として。

 

やぶれかぶれでもなんでもいい。出来る事をします❗️