誠実に丁寧に
物事がなかなか進まない。
進めては戻り、進めては戻り。すぐ進めてすぐアウトプット出来たら良いのに。
アウトプット出来ない自分に辛さを感じている。そんな心のご機嫌。多分もう二週間くらいに続いている。
何がそこにいるのか覗いてみた。この二週間、心のご機嫌を覗こうと思えば除けたはず。見たくない自分がいそうな気がした。
思い切って覗く…長い心の会話の中。かいつまんでこんなふう。
予定通りアウトプット出来ない自分はダメ。期待されるものは期待通りに出して当たり前。あてにされたい自分、頼りにされたい自分。
どうなりたい? →思い通りに物事を進められて、頼られる人。
ロールモデルとして、たとえば周りにどんな人がいる?→たくさんいる…。いや、みんな悩んでる…。そんな人いないかも。出来たら神様かも。
思い通りに出来る人は神様だという視点から自分を眺めたらどう見える?→無い物ねだりな自分だ。神様にはなれない。
ならば今、僕がやりたいことは…
神様の方向に向かって、着実に一つ一つ丁寧に誠実に進めていく事。今この瞬間を丁寧に生きること。
すぐアウトプットしたいを一つ一つ丁寧にに変換して。
そういうことかな…
無い物ねだりじゃしょうがないじゃん。誠実に丁寧に生きよう!
自己効力感、上がってきた!!!